こんな症状やこんな心配で
お困りではないですか?
なんとなく体がだるい
疲れがとれない
生理痛
片頭痛
アレルギー
すぐ病気になる
集中力がない
偏食がある
便秘・下痢
体力がない
発達障害
肌に艶がない
眠れない・何度も起きる
何かしら不調を抱えている
認知症になったらと不安
腸に穴があいてるかも
すべて別々のように思われますが、すべての原因は腸内環境からきているのです。
結論から言えば腸内環境を変えるだけですべての症状がスッキリなくなり、毎日元気で疲れ知らずの体を手に入れることができるのです。
あなたの腸内環境はいいですか?どうしたらよくなるのでしょうか?維持するにはどうしたら良いのでしょうか?
腸も一人ひとり違います。あなたにあった改善法を提案し、実践することで身体・心・脳が喜びます。
腸内環境を悪くしている
原因って何があるの?
01
食生活の乱れ
- 肉類や脂っこい食事の摂りすぎ
- 野菜や海藻類、穀物類などの食物繊維が不足
- 加工食品やインスタント食品の過剰摂取
- アルコールやカフェインの過剰摂取
- 食品添加物・農薬のついた食品や野菜の摂取
02
ストレス
- ストレスホルモンの影響で腸の動きが鈍くなり、悪玉菌が増えやすくなる
- ストレスによる便秘も腸内環境悪化の一因
03
睡眠不足
- 睡眠不足は腸内環境を整える善玉菌の働きを弱める
- 質の高い睡眠は腸内環境改善に不可欠
04
運動不足
- 運動不足は腸の動きを鈍らせ、悪玉菌が増えやすくなる
- 適度な運動は腸内環境を整えるのに効果的
05
加齢
- 年齢とともに善玉菌が減少し、悪玉菌が増えやすくなる
- 加齢による腸内環境の変化は、意識的な改善が必要
この中で一番大きく影響を及ぼしているのが食生活です。
食生活を変えることで腸内環境を整え( 善玉菌を増やす)、みんながずっと健康でいられることが重要と考え、この講座を立ち上げました。
私達の想いとは?
現代は資本主義という名のもとに、経済最優先で地球環境を破壊し、化学薬品や食品添加物・農薬などの食品公害、それに伴った病気の蔓延、さらに子どもたちの教育や非行などの問題が存在します。
私たちは、35 年前から様々な子どもたちを見守り続け、取り巻く環境や子ども自身の良くない変化を感じて心を痛めています。
美しい地球環境も、子どもたちの健やかな未来や一人ひとりの健康も、それを担う大人たちが周りの情報に振り回されることなく、正しい知識を取り入れていかなければ、うまく残していくことはできないと考えております。
「健食・腸脳活」では、子どもたちのためにまずは、見本となる大人たちが正しい情報・知識を持ち、健康寿命を延ばしていくことを目標としております。
今、私たちを取り巻くすべてのもの(環境・土壌・大気汚染・水・温暖化等)は腸が牛耳っているといっても過言ではないでしょう。
そこで全ての人が食で健康になることで、危機的な未来を救えると考え、子どもたちの未来をお手伝いできたら…というところから、本サイトでは第二の脳と呼ばれる腸に安心・安全な食事のメニュー・作り方・調味料の選び方・作り方・添加物の見分け方などを提案します。
また腸のリセットも提案することが可能です。生まれて今日までずーっと休みなく動いて頑張っているその腸を少しお休みさせてあげましょう。
あまり知られていない日本の姿
- 子どもの少なさが世界一
- 自殺率が世界一
- 放射能が世界一
- 食品添加物が世界一
- 遺伝子組み換え食品が世界一
- 奇形児出生数が世界一
- 寝たきり期間が世界一
- 精神科の病床数が世界一
- 農薬の使用量が世界一
- ダイオキシンが世界
- 水道の塩素濃度が世界一
- 電磁波を浴びる量が世界一
- 残飯廃棄量が世界一
Intestinal & Brain Activity
腸活・脳活
脳と腸は「脳腸相関」と呼ばれる互いに影響を及ぼしあう重要な器官です。
そんな大切な器官である腸に直接影響を及ぼしてしまうのが、日本で食されている食品添加物や農薬を使った食品・遺伝子組換え食品なのです。
まだ数年しか生きていない子どもでさえアレルギー・うつ病・発達障害を持っている子が年々増加しているのはおかしいと思いませんか?
根拠もなく、メイドインジャパンは安心・安全だと思っていませんか?
それを少しずつ改善していくのが「腸活・脳活」です。
ファスティングについて
乱れた食生活やストレスによって疲れた内臓を休ませ、体内の余分な水分や物質などを排泄する効果を高めるファスティングをサポートします。
食事改善について
食品添加物の見方や選び方・調味料の選び方や作り方・簡単な献立作り・発酵食品の使い方・料理の作り方などを丁寧に指導いたします。
Other Service
その他のサービス
- 海外の人と交流し、様々な分野の学びを得る「学習塾・教室」
- 毎日の身体の状況をモニタリングできる「健康スマートウォッチ」
- 火災や地震などで被害に遭った際の「保険金申請サポート」
など、「健食・腸脳活」を運営する「KIC熊野インターナショナルカレッジ」にて健康維持・子育て・生活の総合サポートサービスをご提供しております。
運営者について
MUKAI RIE
「可愛い子どもたちを
守りたい」という想い
向井 利枝
KIC熊野インターナショナルカレッジ代表/心理学/
腸脳活アドバイザー/書道アカデミースクールマイスター/
国際交流アドバイザー/自己啓発アシスタント/
笑文字普及協会初級講師/火災・地震保険補助金サポーター
私は広島の筆の都と言われる熊野町で35年以上にわたり、書道教室をさせていただいております。
家族は主人・女の子2人ですが、1人は結婚して男の子ギャングが2人います。
我が子がまだ子どもだった頃は、国際交流アドバイザーとしてホストファミリーを2ヶ月に1回ほど行っていました。色々な国の子どもたちが我が家に80人くらい泊まったのではないでしょうか?その子どもたちを通して、私は様々なことを勉強させてもらいました。
また、非常勤講師として働いていた小・中学校では、海外からの留学生に書道の授業で「平和」という文字を軸や色紙に書いてもらい、お土産として持って帰ってもらうなどを行うことで、平和とは何かを伝えてきました。その際にも日本人・外国人あわせ、延べ8,000人ほどのかわいい子どもたちと出会わせていただきました。
オーストラリアの語学学校の理事長から日本文化をオーストラリアの子どもたちに見せてやってほしいと招待され、生徒たちと一緒に書道パフォーマンスなど楽しませていただいたこともあります。
このように、これまでとにかくがんばって仕事をしてきました。
このように多様な経験をしながら歳を重ねてきた今日ですが、まだまだ色々なことに興味があり、やりたいことがたくさんあります。しかし、100歳時代と言われても、寝たきりではやりたいことも楽しみもない…。
そんな時、「腸活」という文字を見て 「えっ」と驚いたことから「今の私」があります。
ちょうどコロナが流行っている時、あんなにしっかりして元気だった母が足に力が入らないと言って救急車で運ばれ、認知症になって退院してきました。そんな母は健康思考へと目覚めさせてくれた私の先生でした。
母のような認知症になりたくない…そんな気持ちから始まった腸活でしたが、勉強をしていくうちに子どもたちが今のままでは危ないということがわかったのです。
さらなる知識を深める為、腸脳活のセミナーに入校し資格をいただきましたが、私の勉強はまだ続いています。
そして今、「可愛い子どもたちを守りたい」という想いからこのサイトをつくりました。
私は残りの人生を楽しみ、笑顔でボランティアに励み、ありがとうと言い合えるような人となり、ホームステイに来た子どもたちにまた逢いに行きたいです。幸せな今があることに感謝しています。
IWATA SATOMI
子どもたちの未来のために、
情熱と経験の光
岩田 里美
珠算・個別学習塾の講師/教室経営者/
子育て書籍著者/脳腸活アドバイザー
子どもへの想いを原動力に、健康と学びの道を歩み続けてきた私
結婚後、なかなか子どもに恵まれず、深い悩みを抱えていました。
不妊治療も検討しましたが、根本的な解決策ではないと感じていたところ、人間の体は「食べ物・水・空気」によってつくられていることに気がつき、まずは生活習慣を見直すことを決意しました。
その結果、3人の元気な子どもに恵まれ、子どもたちも一度も病気にかかったことがありません。3人とも小学校から高校まで皆勤という、非常に恵まれた状況です。
珠算・個別指導学習塾での講師経験と教室経営で培ったスキル
珠算教室で15年間、個別指導学習塾の講師として35年間、延べ1,000人以上の子どもたちを指導してきました。
- 珠算では、暗算力・集中力・忍耐力を養う指導に力を入れています。
- 個別指導では、一人ひとりのペースに合わせた指導を心がけています。
- 発達障害のお子様への指導にも力を入れており、障害にあわせた学習方法・進学・支援級から普通級への進学など、多くの保護者様から感謝のお言葉をいただいております。
教育を通して出会った子どもたちの悩みと、未来への想い
35年以上教育に携わり、子どもたちと接する中で発達障害や心の問題・体の不調などのお子さんを多く見てきました。
近年、子どもを取り巻く環境は厳しく悪化しており、心を痛めております。
これからの子どもたちの未来のために何ができるか?すべての子ども達のために、私たち大人が健康で安心して過ごせる環境をつくることが重要だと強く感じるようになりました。
腸と脳の健康が、子どもたちの未来を変える
健康でなければ、子どもを産むことも育てることもできません。病気になれば医療費がかさみ、子どもたちの将来の負担となります。
そんなことを考えている頃、病気の根源は腸にあることを知り、腸脳活について学び始めました。
腸と脳は密接に繋がっていることが近年明らかになっており、腸内環境を整えることで脳の機能も向上することがわかりました。実際に腸内環境を整えることで、発達障害の症状が改善するケースも多く、長年悩んでいた問題に光が見えました。
脳腸活アドバイザーとしての活動
脳腸活アドバイザーとして、腸と脳の健康の重要性を伝え、発達障害や様々な問題に悩んでいる親子に改善方法を提案しています。
まず、私たち大人が正しい知識を持ち、健康になることが子どもたちの未来を変えることを信じています。
多くの方に、心身ともに健康で充実した生活を送ってほしいという願いを込めて腸脳活アドバイザーとして活動しています。